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検索してはいけない言葉の危険度マックスはどんなものがある?

インターネットには、検索してはいけない言葉というものが存在します。

検索してはいけない言葉は、世の中の裏側に関するものから、面白くてつい笑ってしまうものまでさまざま。

とくに、グロテスク系のものは、一度見ただけでもトラウマになってしまうものが多いです。

海外の違法サイトでしか視聴できないものもあり、アクセスするだけで、ウイルスに感染することは珍しくありません。

本記事では、世の中の検索してはいけない言葉で、ヤバいと言われているものを20選紹介します。

対象のコンテンツを視聴すると、しばらくはご飯が喉を通らなかったり、寝付けなかったりすることも。

精神的にショックを受ける場合があるので、気になる人は、自己責任で検索してみてください。

検索してはいけない言葉の中でも危険度マックスと言われる単語20選

気になっていても、絶対に検索してはいけない言葉は多く存在します。

興味本位で検索してしまうと、グロテスクな画像や動画が次々と表示され、見なければよかったと後悔することが多いです。

本章では、現在もインターネット上に残っている、検索してはいけない言葉を20選紹介。

検索してはいけない言葉で表示されたコンテンツは、見た人によっては気分を害するおそれがあります

気になる人は、自己責任で検索し、コンテンツの内容を確認してみてください。

生きたメキシコ

【生きたメキシコ】とは、「生きたまま拷問されて殺されるメキシコの動画」の略語。

動画の内容がとてもグロテスクで、フェイク動画だと疑う人がとても多いです。

動画の内容は、メキシコの麻薬組織が見せしめのために、親子と思しき男性2人に凄惨な拷問をおこなうというもの。

生きたまま皮膚を剥がされたり、心臓を抉り取られたりと、決して楽しみながら視聴できる内容ではありません。

動画を見ただけでは、ウイルスに感染する心配はありませんが、外部のサイトに飛ばされるリスクがあります

対象をあっさりと殺さず、なるべく生かしたまま拷問する様子が、世界的に有名になりました。

検索してはいけない言葉

【検索してはいけない言葉】と聞くと、グロテスクな動画や、性的な内容(エログロやハードな同性愛)の動画を想像する人が多いです。

しかし、検索してはいけない言葉の中には、びっくり系やネタ系などのコンテンツも多く含まれます

興味本位で検索してしまうと、ウイルス感染してしまったり、トラウマになってしまったりすることは珍しくありません。

どうしてもコンテンツが気になる場合は、自己責任で閲覧する形となってしまいます。

舌 盗んだ

【舌 盗んだ】は、タイトル通り舌を切断される拷問の様子が撮られた映像です。

動画の内容は、下着姿の男性が半グレと思しき男性3人に、マチェットナイフで舌を切り落とされるというもの。

舌を切り落とされた後は、すべての指が切り落とされてしまい、下着姿の男性の足下には血だまりができます。

下着姿の男性が拷問されている理由は、世間的にはまだ明らかとされていません。

しかし、下着姿の男性が拷問を受けた理由として、閲覧者の間では以下の仮説が立てられています。

  • 嘘をつく舌は必要ないという意味で、舌が切断された
  • 窃盗や万引きをする手を切断するという意味で、指が切断された

    下着姿の男性の正体は、盗人説が濃厚ですが、脱走兵や敵対する半グレととらえている人も多いです。

    凄惨な内容となっているので、グロテスクなコンテンツが苦手な人は、決して検索しないようにしてください。

    ダルマ 伝説級

    【ダルマ 伝説級】は、どのサイトを見ても元動画にモザイクがかけられており、はっきりとした動画の視聴は難しいです。

    動画の内容は、被害者の男性が複数の男性に集団で暴行され、生きたまま四肢を切り落とされるというもの。

    四肢を切断された後は、とどめに拳銃で顔を撃ち抜かれたところで、動画が終了します。

    【ダルマ 伝説級】は、海外のエログロ動画専門サイトに掲載されており、タイトルには「敵対する半グレに襲われた」と記載されていたとのこと。

    【ダルマ 伝説級】に収録された被害者の男性は、半グレ同士の抗争で負けてしまい、生きたまま四肢を切断されたと考えられます。

    伝説の動画 爆誕

    【伝説の動画 爆誕】は、現代でも検索すると普通に検出されますが、人間がおこなったと言えないほど凄惨な内容です。

    動画の内容は、道路に寝転がっていた男性が、武装した集団に胸部を切り裂かれたというもの。

    寝転がっていた男性は、生きたままナイフで胸部を切り裂かれ、切り口から肺を抉り取られて生きたまま食べられます。

    武装した人が臓器を食べる理由は、ハリスコ新世代カルテルに入隊した新人に対し、人格破壊を促すためであることが最も多いです。

    ハリスコ新世代カルテルに入隊すると、新人は武器の使い方や戦闘スキルを教わり、訓練の一環として3~4か月以内に共食いを強いられるとのこと。

    ただし、人間同士で共食いをすると、プリオン病という病気にかかってしまいます。

    プリオン病とは、プリオンという細菌が脳内に侵入し、ほぼ100%の確率で半年~1年以内に死んでしまう病気。

    ハリスコ新世代カルテルに入隊する場合は、儀式の段階で、プリオン病にかかるリスクを背負わなければいけません。

    マチェーテ フル版

    【マチェーテ フル版】は、本来は「マチェーテ フルバー」という言葉でなければ検索できません。

    【マチェーテ フル版】としている理由は、対象の動画が凄惨な内容で、視聴者にトラウマを植え付けないようにするため。

    対象の動画は、仰向けの状態で両腕を拘束された男性が、武装した数人の男性に暴行を受けるという内容です。

    拘束された男性は、武装した数名の男性にうつ伏せにされ、最初は右腕をマチェーテで切断されます。

    右腕を切断された後は、再び仰向けに倒され、左腕をマチェーテで切断。

    拘束された男性が、痛みのあまり叫び声を上げてしまうシーンに、多くの人がトラウマになったと口コミで意見していました。

    拘束された男性が叫んでいるにも関わらず、武装した男性達は、胸から下腹部にかけてマチェーテで切り裂きます。

    最後は、マチェーテで心臓を切り裂こうとしたところで、動画は終了です。

    メキシコ カッター

    【メキシコ カッター】は、数人の男性が鎌やカッターで首を切断し、男性が動かなくなるまでが収められています。

    動画が始まった時点で、男性の両腕が切断されており、顔の皮膚がすべて剥がされている姿は衝撃的です。

    対象の動画は3分未満ですが、とてもグロテスクな内容で、視聴後にトラウマになった人が多くいたとのこと。

    メキシコで拷問がおこなわれる理由は、敵対組織の見せしめや、麻薬戦争が影響していることが最も多いです。

    一方で、メキシコでは、遊び感覚で拷問や虐殺がおこなれることも。

    メキシコは、麻薬組織が最も勢力が大きい組織と言われており、ビジネスのために拷問や虐殺を平気でおこなうと言われています。

    Flaying of Sicario

    【Flaying of Sicario】は、男性が胸部から腹部にかけ、皮膚を剥がされる動画です。

    スペイン語では、Flayとは「皮を剥ぐ」、Sicarioは「殺し屋」という意味。

    【Flaying of Sicario】を直訳すると、「殺し屋が剥ぐ」という言葉になります。

    動画は1分40秒と、2分未満で視聴できますが、凄惨な状況が収められていました。

    動画の内容は、後ろ手に縛られた男性が仰向けで倒れており、胸部が横に大きく切られているシーンから始まります。

    男性は腹部や胸部を、次々と大きく切り裂かれ、腹部の切り口から内臓が露出

    皮膚を切り裂かれ、剥ぎ取られるシーンが続きますが、動画の内容に恐怖した視聴者が多くいたとのことです。

    LiveGore

    【LiveGore】は、エログロ画像を専門に扱った、海外のウェブサイト。

    人間の内臓や、四肢を切断された人の画像など、グロテスクな画像が次々と表示されます。

    蓮コラの画像も多く扱っているので、グロテスクなコンテンツが苦手な人は、絶対に検索してはいけません。

    【LiveGore】の最も怖いところは、サイトにアクセスするだけで、偽ウイルス警告サイトに飛ばされること。

    サイトにアクセスしただけで、ウイルスに感染するリスクがあるので、海外の危険なサイトは使用しないようにしてください。

    MDPOPE

    【MDPOPE】は、「Most Disturbed Person On Planet Earth」の頭文字から構成された言葉。

    もともとは、【MDPOPE】というビデオミックステープで、Blu-rayとして販売しているネットショップが多いです。

    【MDPOPE】には、エログロや奇形、動物虐待などのさまざまなコンテンツが収録されています。

    全部で9時間ほどですが、すべて視聴できたという人はいなかったようで、途中で断念してしまったという口コミが多く寄せられていました。

    Pain Olympics

    【Pain Olympics】は、痛みを競い合う動画がつなぎ合わせられた動画です。

    海外の危ないサイトと、同じレベルのグロテスクな動画ばかりで、処刑動画よりもえげつないと言われています。

    【Pain Olympic】を見た人の多くが、トラウマになったり、吐き気が止まらなかったりしていたとのこと。

    グロテスクなコンテンツが苦手な人は、「Pain Olympic」の動画を見ないようにしてください。

    The Zacatecas Flaying

    【The Zacatecas Flaying】は、生きたまま頭皮をナイフで剥がされ、胸部を裂かれて心臓を抉られるシーンが収められています。

    被害にあっているのは男性で、心臓を抉られるまで意識があり、拷問を受けている間はとても苦しそうにしていました。

    叫び声はありませんでしたが、画質はとてもいいので、グロテスクなものに耐性がない人は閲覧注意。

    検索しても見つからない場合は、「メキシコ 顔はぎ」と検索すると、カルマニマというまとめサイトの記事から視聴できます。

    WomensAlliance.net

    【WomensAlliance.net】は、とても凄惨で、精神的にショックを与えるコンテンツを揃えたWebサイト。

    現在は削除されていますが、掲載されていたコンテンツの一部は、ほかの海外サイトに投稿されています。

    最も有名なコンテンツは、明るい曲調の音楽をBGMに、大量のグロ動画やグロ画像の詰め合わせが流れる動画

    ほかにも、【WomensAlliance.net】にあったコンテンツは残っていますが、絶対に興味本心や面白半分で視聴しないでください。

    Z0MBiE's HomePage

    【Z0MBiE's HomePage】は、クラッキングツールやPCウイルスなどを集めたWebサイト

    クラッキングツールだけでなく、セキュリティソフトも無料配布されていますが、無料ダウンロードしたら警察に逮捕されます。

    クラッキングツールは、所持しているだけでも犯罪になってしまうので、興味があっても絶対に使用してはいけません。

    自分の大切なパソコンを守るためにも、PCウイルスを含んだサイトやツールは、使用しないようにしてください。

    14歳のディーラー少年

    【14歳のディーラー少年】は、ブラジルの半グレが少年を拷問し、斬首したシーンが撮影されたグロ動画

    もともとは、半グレが見せしめで撮影した動画で、SNSで公開されたことで世界的に注目されました。

    全3本のバラバラの動画で、各動画では、以下の内容が撮影されています。

    1. 少年が右手の指をすべて切断するシーン
    2. 少年が右腕を切断されるシーン
    3. 少年が斬首されるシーン

      動画に映っていた少年が、14歳だと言われていた理由は、少年の見た目から14歳ほどではないかと推測されたためです。

      少年が殺された動機は、少年が所属していた麻薬カルテルに対する、敵対組織からの見せしめであると推測されています。

      さらに、動画に映っていた【14歳のディーラー少年】は、14歳の女性ではありませんでした。

      動画に映っていた少年の正体は、当時23歳のナラさんという女性です。

      ナラさんは20歳のときに、マリファナの運び屋をしていたことがあり、地元の警察に一度逮捕されています。

      当時の逮捕歴のデータと、【14歳のディーラー少年】の動画を照合した結果、死亡したのがナラさんであることが発覚。

      当時に撮影された動画では、短髪で中性的な顔立ちをしていたことから、多くの人に少年と見間違えられたようです。

      現在も、多くのWebサイトで加工された動画が投稿されていますが、モザイク越しでもかなりの凄惨さが見受けられます。

      動画を見た人からは、しばらくご飯を食べられなかったり、寝不足になったりという口コミが多く挙がっていました。

      グリーン姉さん

      【グリーン姉さん】とは、全体が緑に変色した女性の死体の画像で、全部で8枚あります。

      【グリーン姉さん】を見た人からは、「グロテスクだった」という口コミが挙がっていました。

      一方で、「フェイクに見えて怖くなかった」という口コミも多かったです。

      【グリーン姉さん】が緑色に変色していた理由ですが、硫化水素による有毒ガスが影響していると言われています。

      【グリーン姉さん】の死因は、硫化水素を用いた自殺であるという説が噂されています。

      なお、【グリーン姉さん】の生前の姿は、現在も明らかとされていません。

      アガリビト

      【アガリビト】は、九州が発祥の都市伝説で、山に帰って元人間になった存在を指しています。

      人間が野生化し、自然の力を得て神格化した存在が、アガリビトであるという説も濃厚です。

      実際に人の姿をしているとのことですが、基本的には山の守り神と言われており、人間に被害をもたらすことはありません

      【アガリビト】が目の前に現れても、自分のもとに歩み寄ってくるわけでもなく、ただ目の前に立っているだけ。

      ただし、【アガリビト】を見た人の多くが、「不気味で怖い」という感想を述べています。

      遊撃インターネット

      【遊撃インターネット】は、犯罪や反社会的なコンテンツを多く扱う、アンダーグラウンドなWebサイト。

      原子爆弾の作り方や、ナチスの資料などが掲載されており、通販ページにはグロテスクな画像が掲載されています。

      過去には、児童ポルノ専用のページもあり、写真も多く掲載されていたとのこと。

      戦争の様子を撮影したDVD、戦争に関する書籍が通信販売されており、「危険文書の歴史」というページから閲覧が可能です。

      特殊清掃

      【特殊清掃】とは、通常の清掃方法では清掃できない部屋を、特殊な方法で綺麗に清掃すること。

      【特殊清掃】の現場は、住人の自殺や孤独死などで、長い間放置された部屋が対象になりやすいです。

      現場の除菌や壁紙の交換、オゾン脱臭機での脱臭など、【特殊清掃】には多くの作業工程があります

      部屋の掃除だけでなく、死体の体液で真っ黒になった浴槽や床の掃除、害虫駆除などもおこなわなければいけません。

      【特殊清掃】を業者に依頼するときは、必ず手袋やマスクをした状態で、現場に踏み込むようにしてください。

      室内は、悪臭や害虫などで荒れている場合が多く、無防備の状態だと体調を崩してしまう恐れがあります。

      カニバリズム

      【カニバリズム】は、簡単に説明すると、人間同士の共食いを表します

      古代では、現在のメキシコにあったアステカ帝国をはじめ、祭祀の際の儀礼でおこなわれてきました。

      【カニバリズム】には、怨恨の断絶や忠義の表現などの意味がありますが、ゲテモノ料理のジャンルの1つとしても有名です。

      上述の【伝説の動画 爆誕】でも説明したとおり、人間同士で共食いをすると、プリオン病という病気にかかってしまいます

      プリオン病になると、ほぼ100%の確率で死んでしまうので、【カニバリズム】の文化は時代とともに薄れてきました。

      また、倫理や病気とは関係なく、【カニバリズム】は死体損壊罪として見なされてしまいます。

      人肉を好んで食べる人はなかなかいませんが、プリオン病の予防のためにも、決して人肉を食べないようにしてください。

      まとめ

      検索してはいけない言葉には、グロテスクなものからびっくり系まで、さまざまなものがあります。

      海外のサイトでしか視聴できないコンテンツもあり、サイトを開いただけで、ウイルスに感染する可能性が高いです。

      トラウマ級のコンテンツもあるので、視聴後にご飯を食べられなくなったり、寝付けなくなったりする人は珍しくありません。

      検索してはいけない言葉を検索するときは、自己責任でコンテンツを視聴するようにしてください。

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